2013年05月02日
ロックな奴ら~モーモールルギャバン~

小学校低学年の頃、自転車で「ハーレーダビッドソン」ごっこをして遊んでました。
自転車のサドルではなく、その後ろの荷台に座ってペダルをキコキコする乗り方です。
こんな感じ。(なぜかベトナムはこんな乗り方する人多いらしい)

友達の自転車でいつも遊んでいたのですが、念願のマイバイクを買ってもらって毎日乗りまわしていたある日のこと。
おもむろにハーレーダビッドソン乗りをしたその時。
もっと早く気付くべきだった。私のバイクはこんなタイプのマウンテンバイクでした。

荷台がないっ!!!!!
回転するタイヤが股間に直撃。
私はそのままきれいに後方へ飛び上がって股間を押さえながら倒れ、新品のマウンテンバイクは惰性でノロノロ走ったあとに『コテン』と倒れました。
しばらく声も発せずに悶えて非常に耐えがたい痛みだったことを覚えています。
そんな馬鹿な子ども、HEART BEATS KENJIです。 (☆Youtubeはこちらへ☆)
「また下品な話をしてるよ」と責めないでください、今日紹介するのは股間強打にゆかりがあるアーティストです。(どんなゆかりだ)
その名もモーモールルギャバン!またモーモールルギャバン!
前回彼らを紹介しましたが、ドラムボーカルのゲイリーはライブ中にドラムセットの上に立って落っこちて股間を強打、病院に搬送されています。
以下記事抜粋(元記事はこちら)
『ドラムセットの上に立ち上がった際にバランスを崩して転倒し、運悪く股間を強打。
そのままライブを続行したが、終了後に歩行が困難な状態となり救急病院に搬送された。
搬送先の病院にて「陰部打撲及び血腫」と診断されたゲイリーは治療のため入院。』
・・・さぞかし痛かったことでしょう。
このニュースを聞いたとき『ネタか?』と思ったくらいにゲイリーらしいエピソードだと思います。
こんな愉快な彼らの楽曲をご紹介。
その名も「ユキちゃん」。
とにかくユキちゃん大好き愛してるという曲です。キャッチーなメロディが頭から離れません。
愉快な歌ですが、途中なかなか考えさせられる歌詞があります。
「夢を得た男達は
溺れ死ぬことを知ってる
それでも追い続けてしまう
バカな大人になってしまう」
むむ、深い。
そして続編が「ユキちゃんの遺伝子」。
前作のユキちゃんが他の人とできちゃった結婚して主人公は悲しみますが、彼が次に恋をしたのは、まだ赤ん坊のユキちゃんの娘だったという狂った歌ですw
最後は哀愁すら感じさせる彼らの表現力にはまたまた脱帽です。
彼らのすごいところは、『とにかく突き抜けてロックしてる』ところだと思います。

自分はよく『尖ってる』っていう表現をしますが、尖ってるがゆえに万人には受け入れられないけれど、その分彼らの魂の叫びがハートに突き刺さる。
それはつまり、『ロック』なんだと思います。
音楽としてのロックではなく、生き方としての『ロック』。
アルバム「僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ」ではシリアスな曲も多くなって新しい成長を見せた彼らが、次はどんな音楽を聴かせてくれるのか。
楽しみです。
Posted by HEART BEATS-KENJI at 02:52│Comments(0)
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